フィリピンの情報とアジアへの投資や市場状況を考えてみる

フィリピンの情報とアジアへの投資や市場状況を考えてみる -

フィリピンの経済状況

フィリピンの首都マニラの様子

フィリピン経済の概況」(CLAIRより)

フィリピンは、1960 年代当初は経済に関してASEAN諸国の優等生であり、名目GDPASEAN 諸国内でも高いものであった。しかし、年々その差は縮まりタイ、マレーシアに追い抜かれ、現在では大きな差が広がってしまっている。成長スピードという点では、他のASEAN 諸国に遅れているが、フィリピン市場は、ゆっくりと成長を続けており、2012 年第一四半期の GDP 成長率は 6.4%となっている。

 

◆フィリピンへ進出するメリットなど
・停電の心配なし (個人的にはネット回線が雨だと不安定化したりするので、微妙ですが)
・高速道路整備(首都圏に限りますが。。。)
・大卒見込者が年 50 万人 (教育の程度は高いですね)
・有能な女性の社会進出が進行 (南国は、女性が優秀である、という傾向を感じます)
・年間5%の離職率 (ここにも、人懐っこさが出ているようです)
・英語が堪能な人材が豊富 (アメリカ英語を話し、アメリカ文化の色が濃いですね)
・対日感情良好 (これは非常に大きなメリットですね)

こう、見てみると、フィリピンへの進出へのメリットって、結構いろいろある気がしますね。

 

フィリピンへ進出するデメリットなど

・電気代が高額
・一般道の渋滞がひどい
・有能な人材は海外に流出しやすい (日本も同じでは?)
・与えた指示以上の仕事はこなさない(南国気質かもしれません)
・最低賃金の規程あり
・13 ヶ月目の給与が必要(ボーナスみたいなもの?)

デメリットは、それほど大きくないのでは?
というのが、個人的な感想ですが、「与えた指示以上の仕事はこなさない」は、
マネージメントができる人材の不足、という面で、大きな問題かもしれませんね。

参考サイト:フィリピン投資のピリップ
参考著書;フィリピン進出完全ガイド